※この商品の送料は990円（大型区分）です。
「ダブル」のみ【送料無料】対象商品です。

肌に優しく薄くて軽くて温かい
手放せなくなるキルトケット

その中でも一番人気のキルトケットです。

洗濯機で丸洗いできて、乾きも早いのでお手入れも簡単！

ぜひ、ご家族みんなでご愛用いただきたい寝具です。

 

梅雨シーズン・季節の変わり目にも年中活躍

四季の変化に合わせて寝具の入れ替えをしている方、多いのではないでしょうか。

パシーマ®は吸放湿性に優れていながら、保温性にも長けているので、どの季節でも心地よく使えます。

その秘密は、医療用の不純物が少ない「脱脂綿」と「ガーゼ」を使用していることにあります。高純度の綿素材を層にすることで機能性を追求し、どんな気温・季節でもお布団の中を適温に保ってくれる優れものなのです。

夏の暑い季節や梅雨のじめっとした時期など、汗や湿気が気になって眠れない…なんて経験、ありませんか。

パシーマ®なら、そんなお悩みともサヨナラ。汗しっかり吸い取るだけでなく、湿気を外気にすばやく放出してくれるため、肌のベタつきや蒸れに悩まされません。

赤ちゃんにもあんしん

パシーマ®製品は、赤ちゃんの繊細のお肌にもうれしい、「エコテックス」認証を獲得しています。

「エコテックス」とは、350種類以上の有害化学物質を対象とする厳しい分析試験にクリアした製品だけに与えられる、世界最高水準の安全な繊維製品の証。

エコテックス規格100の中でも、もっとも厳しい基準要件である「製品分類Ⅰ」をクリアしており、お肌へのやさしさは折り紙つきです。

染料や界面活性剤といったお肌への刺激となるものを一切使用していないパシーマ®の寝具は、生まれたばかりの赤ちゃんでも使える、安心安全設計です。

🔗エコテックス認証について詳しくはこちら（龍宮株式会社公式サイトへ）

 

ホコリが出にくいのがうれしい

パシーマ®の繊維は、一般的なタオルなどに比べて長いという特徴があります。

良質で長い繊維を使用することで、お洗濯などによる毛羽立ちが最小限に抑えられ、ホコリが出にくいというメリットも。

洗濯もしやすく乾きも速いので、いつでも清潔に、気持ちよくお使いいただけます。

一年中使えるから、収納中のカビ・ダニ対策も必要ありません。

洗うたびにふんわりとやわらかい風合いになり、使えば使うほど肌なじみも良くなります。

丁寧な洗浄が「やさしさ」のカギ

パシーマ®に使用している綿は、不純物を取り除く工程（通常30分）を、一日かけて丁寧に行ないます。

薬剤を使用せずに洗浄することで、高純度の綿に仕上がります。この工程が、お肌へのやさしさを追求したパシーマ®製品には欠かせません。

 

キルトケットは、綿100%のガーゼと中綿部分の３層構造。 

空気をふんわりと含み、やわらかい肌ざわりを実現しています。

お手元に届いてまず驚くのは薄くて軽いこと。ふんわりとした気持ちよさで、手放せなくなる使い心地です。

ふとんを被って寝るのが好きなお子さんから、ふとんの重みが気になるシニア世代の方まで、幅広い世代の方に愛されています。

いつでも軽やかな肌ざわり

一年中、暑い季節も寒い季節も、ずーっと活躍してくれるパシーマ®のキルトケット。

抜群の吸水性と速乾性で、就寝中に汗をかきやすい夏場も、布団の中に湿気がこもりがちな冬場も、サラリと気持ちよくお使いいただけます。

軽くてやわらかいから、使い勝手も抜群。通気性に優れているため、お洗濯後もすばやく乾いてくれます。

肩から足先まですっぽりと覆い、さらにマットレスに折り込めるほどの大判サイズ（シングル：145×240㎝）だから、冬場の「すきま風」による寒さ対策にも！

NERU.スタッフも愛用中

寒さが厳しくなる冬場でも、毛布の代わりとして布団と体の間に挟んで使いましょう。

キルトケットを上掛けに、そして同シリーズの「パットシーツ」を下に敷いて使うと、本当に心地よくておすすめです。

体から発する熱を3層構造のキルトケット内にためこみ、じんわりと温まって気持ちよく眠りにつくことができます。

キルトケットは掛けものとしてだけでなく、敷ものとしてもお使いいただけます。2枚を「掛け・敷き」で交互に使用することで、特定の場所に負担がかかって擦り切れるなどの消耗が防げますよ！

 

NERU.イチオシ商品です

「お肌への刺激になるようなものを一切使用しない」
パシーマ®こだわりの品質をぜひ多くの方にお届けしたいと、取扱いを開始しました！

 

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 お洗濯レビュー

気になっていたパシーマ® キルトケットをゲットしました。

このような状態で届きます。

裏側にはパシーマ®の解説がいっぱい。

初めて使う前には必ず1回洗う、とのこと。

届いたばかりは、包装用の袋に入っているため、ちょっと圧縮されています。

早速洗ってみます。

きれいに折り畳むのはNG。

ぐちゃっと丸めて洗濯機へポイ、が正解！

とりあえず、他の洗濯物とは別にして、単体で洗ってみます。

この日は9月末（2023年）とはいえ、まだ残暑厳しい28.7度。

湿度38%の秋晴れのお洗濯日和で、1時間もすればほぼ全体が乾いていました。

ふちの部分までしっかり乾くのに、だいたい1時間半弱でした。

一度洗うと、はじめのかたさはやや収まりますが、まだ「ふわふわ」の域には達せず。

パシーマは洗うほど次第に「ふわふわ」」になるそうです。

その後、毎晩使用しながら約4ヵ月がすぎた、1月のとある日。

気温15.3度、湿度40%。この日は風もあり朝からまあまあ晴れています。

冬場にどのぐらいの時間で乾くのか、調べてみました。

朝は晴れていたのに、だんだん曇ってきました。

約1時間半後に様子を見ると、干した表側は乾いていますが、内側がやや湿っぽい。

パシーマ®は乾燥機にかけると縮む恐れがあるため、約2時間半後に、乾いていることを確認して取り入れました。

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