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記事: 布団の買い替えで睡眠の質を守ろう 【快眠に向けた】布団選び

布団の買い替えで睡眠の質を守ろう 【快眠に向けた】布団選び
選び方のポイント

布団の買い替えで睡眠の質を守ろう 【快眠に向けた】布団選び

「最近布団の寝心地が悪くなった気がする」

「朝起きると、腰が痛い」

もしかすると、それらは布団買い替えのサインかもしれません。

寿命を過ぎた布団で寝ていると、睡眠の質が下がる原因に。

今回は、布団買い替え時期の目安と、快眠のための布団選びについてお伝えします。

ご自身に合う快適な布団で疲れをリセットし、爽やかな朝を迎えましょう!

 

 

心地よい眠りには、快適な布団が必要

布団で眠る女性 

1日の疲れをリセットするための質の高い睡眠には、快適な布団が必要です。

掛け布団と敷き布団にはそれぞれ私たちの睡眠をサポートしてくれる、次のような役割があります。

・掛け布団・・・睡眠中の体温を調整し、体を冷えから守る役割

・敷き布団・・・体を安定させて正しい寝姿勢を保ち、体を床の固さや冷えから守る役割

掛け布団・敷き布団があることで、睡眠中の布団内の環境が快適に保たれ、体への負担がかからずに、私たちは気持ちよく眠ることができるのです。

ところが、毎日使用するうちに布団は少しずつ劣化します。

古くなり”睡眠をサポートする”という本来の働きができなくなった布団は、かえって心地よい眠りの妨げになることも。

例えば、保温力が落ちた掛け布団や弾力を失った敷き布団は、冷えや体の痛みなどの不快感を引き起こし、睡眠の質を下げてしまいます。

毎日の睡眠の質を守るためには、定期的に布団の状態をチェックして。もし寝心地の悪さを感じる場合には、気持ちよく眠ることができる、快適な布団への買い替えが必要です。

 

布団を買い替えるタイミング

checkの文字とチェックマークの画像

それでは、布団を買い替えるタイミングはいつなのでしょうか?

素材別の寿命年数と、見た目や使用感による買い替えのサインをお伝えします。

素材別の寿命年数

布団の寿命は、羊毛、木綿、ポリエステルなど、中に使用されている素材により異なります。いずれの素材も、上に羽織る掛け布団よりも、一晩中体の重さを受け続ける敷き布団のほうが、寿命年数が短くなっています。

・羊毛(ウール)

 掛け布団 約5年、 敷き布団 約3年

・綿(コットン)

 掛け布団 約5年、 敷き布団 約3年

・ポリエステル

 掛け布団 約5年、 敷き布団 約5年

・羽毛

 掛け布団 約10年

もしお持ちの布団が上にある年数を超えている場合は、一度心地よく眠れる状態かどうか確認してみるとよいでしょう。

 

布団買い替えのサイン

敷布団を押さえる手

布団の寿命年数は、あくまで目安で、元の品質や使用環境によっても異なります。

実際に布団に横になった時に、次のような不快感・違和感はないでしょうか?敷き布団、掛け布団の順に買い替えのサインを見てみましょう。

 

〈敷き布団買い替えのサイン〉

〇へたり・底つき感

毎日寝ている間に体重がかかり、使い続けるうちにへたってぺちゃんこになった敷き布団。寝心地が悪くなるのはもちろん、寝返りが打ちづらくなり、睡眠中の体に負担がかかりやすくなります。

また、背中やお尻に床の固さを感じる底つき感があると、底冷えしやすい・背中や腰が痛む、などの原因に。

〇とれない汚れ・臭い

布団には、毎日の寝汗や皮脂による汚れや臭いが溜まりがちです。

汚れたままの敷き布団で寝るのは衛生的に好ましくない上に、カビやダニの原因になります。

また、カビや汗などのしみついた不快な臭いは心地よい眠りの妨げに。カビを吸い込めば健康被害にもつながりかねません。

クリーニングに出してもとれないほどの汚れや臭いがある場合は、布団の買い替えをおすすめします。

 

〈掛け布団買い替えのサイン〉

 ボリューム・ふんわり感がなくなる

購入した時はふわふわの掛け心地だったのに、中の素材が劣化するなどして徐々にボリュームがなくなった掛け布団。

ボリュームが減ると、布団の中に含まれる空気の層がつぶれて保温性が低くなり、就寝中に冷えを感じる原因になります。

〇重く感じる

掛け布団は、寝ている間の汗や湿気を吸い込むことで、だんだんと重く感じるようになる場合があります。

湿気を吸いずっしりと重くなった掛け布団では寝返りがうちづらくなり、睡眠の質が下がってしまいます。

※「とれない汚れ・臭い」は敷布団と同じです。

 

以上のサインは、どれも心地よい眠りの妨げになるものばかりです。

今お持ちの布団にこのようなサインが当てはまる場合には、質の高い睡眠を取り戻すために、ゆったりとくつろげるような、新しく快適な布団に買い替えることをおすすめします。

 

快眠に向けた、自分に合う布団選び

布団と笑顔の女性

 「ぐっすりと眠るために、布団を買い替えよう!」と決意した後に悩むのが、「どのような布団にしよう?」ということですよね。

せっかく買い替えるのならば、横になると心休まるような、自分好みの布団を選びたいもの。

ここからは、快適に眠るための布団を選ぶ際にチェックしたい3つのポイントと、自分好みの布団を見つけるために知っておきたい素材別の布団の特徴をお伝えします。

ご自身がリラックスして、落ち着いて眠ることができるような布団選びの参考にしてくださいね。

 

快適に眠るための布団選び:3つのポイント

POINTの文字

  まずは「保温性・吸湿性・放湿性」をチェック!
人は睡眠中に体温が下がり、コップ一杯の汗をかくと言われています。

睡眠中の体温の下がりすぎや、寝汗によるムレやベタつきを防ぐために、掛け布団・敷き布団共に保温性・吸湿性・放湿性が高いものがよいと言われています。綿・羊毛などの天然素材が理想です。

  掛け布団は軽くて身体にフィットするものを

冬場に掛け布団を何枚も重ねたり、ずっしりと重いものを使用していると寝返りがしづらく、体が圧迫されて寝苦しくなってしまいます。

掛け布団は一枚で暖かく感じる、できるだけ軽いものがおすすめです。また、体にフィットするものだとすき間風が入ることなく安心です。

  敷き布団は程よい弾力のあるものを

寝ている間も、起きている時と同じ立姿勢(背骨がゆるやかなS字を描いた姿勢)が体への負担が一番少ないと言われています。

やわらかすぎる敷布団では体が沈み込んでしまい、腰痛の原因に。また、硬すぎると血流が悪くなる・体が痛くなる、などが起こりやすくなります。

ほどよい弾力で体圧が分散できて、寝姿勢をしっかりと安定させてくれるものがよいでしょう。

 

自分に合う素材の布団を選ぼう

眠りにこだわる布団選びでは、中に入っている素材に注目することをおすすめします。

中に使用される素材により、触感、機能、手入れの仕方など、布団の特徴が大きく異なるからです。

ここからは、素材別の布団の特徴と、それぞれどのような方におすすめなのかをお伝えしていきますね。

 

〇羊毛:暑がりな方にも・寒がりな方にも

羊毛

ふんわりと包み込むような柔らかさと適度な弾力が特徴です。

保温性・吸湿性・放湿性ともにすぐれています。1年を通して使いやすく、夏は汗を吸いカラっとした寝心地で、冬はぬくぬくと暖かく眠ることができるでしょう。暑がりな方にも寒がりな方にも人気です。

ただし、洗濯には不向きです。動物性の素材なので、防ダニ加工が施されているものをおすすめします。

 

〇綿:汗をかきやすい方や敏感肌の方にも

コットンの花

やさしい肌ざわりとやわらかすぎず固すぎない適度な弾力が特徴です。

保温性と吸湿性にすぐれているので、こちらも寒い季節・暑い季節ともに使いやすいでしょう。

吸湿性がバツグンなので、汗をかきやすい方でもムレにくいでしょう。綿100%のやわらかい天然の素材は肌にやさしく、敏感肌の方や赤ちゃんでも安心です。

ただし、放湿性は低いので、汗などの湿気を吸う度にどんどん重たくなり、こまめに天日干しをする必要があります。

 

〇ポリエステル:ホコリやダニが気になる方に

ポリエステルの布団

軽やかさと扱いやすさ、価格の手頃さが大きな特徴です。保温性も高く、暖かな寝心地が人気です。

家で洗濯可能なものが多く清潔に保つことができ、防ダニ・抗菌・消臭などの機能付きのものが多いので、ホコリやダニが気になる方にもおすすめです。

ただし、吸湿性と放湿性が低いので湿気はこもりやすいでしょう。

 

〇羽毛:軽さと温かさを重視したい方・良いものを長く使いたい方に

羽毛

ふんわりとボリュームのあるやわらかさと抜群の保温力が特徴です。

非常に軽いので寝ている間も体への負担がかかりにくく、寒い季節も快適に眠ることができるでしょう。

他の掛け布団の素材と比べて値段は高めですが、きちんとお手入れをしていれば約10年~15年は使用できると言われています。

軽い掛け布団が好みで、質の高いものを長く使いたい、という方におすすめです。

 

 羊毛、綿、ポリエステル、羽毛の順に、素材別の布団の特徴をお伝えしました。

自分が心地よいと感じる肌ざわりや温かさ、軽さの布団を選ぶことで、心身ともに休まる眠りの環境が整います。そして、1日の疲れをリセットしてくれる質の高い睡眠につながります。

ぜひ、ご自身にぴったりのくつろげる布団選びの参考にしてください。

 

快適な布団で、明日へのパワーをチャージ

スッキリと朝目覚める女性

布団買い替えのタイミングと快眠のための布団選びについてお伝えしました。

買い替えの際には、自分に合う快適な布団を選ぶことで、ぐっすりと眠ることができ、明日へのパワーをチャージすることができます。

そして、新しく購入した布団で毎日心地よくぐっすりと眠るためには、日ごろから正しくお手入れをすることも大切です。

次回は、「快適に眠るための布団のお手入れ」についてご紹介します。

それでは、今日も一日お疲れさまでした!

(布団と同じくらい大切!な「枕」についてはこちら→「首や肩のお悩みに!枕の選び方の基本とおすすめの商品3選」

 

〈参考URL〉

・厚生労働省 e-ヘルスネット 「快眠のためのテクニック-よく眠るために必要な寝具の条件と寝相・寝がえりとの関係」

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-01-003.html

一般財団法人日本ふとん協会 「ふとんの素材ごとの買い替え目安」https://futon.or.jp/futonknowledge/futonhowtochoose/)

・一般財団法人日本ふとん協会 「布団の用途・素材ごとの特性」

https://futon.or.jp/futonknowledge/futontype/

 

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【この記事を書いた人】NERU.スタッフ 土屋
4歳の女の子と1歳の男の子のママ。趣味は工作、お菓子作り、散歩。産後に睡眠が浅くなったことがきっかけで、夜寝る前の過ごし方を見直し中。

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