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記事: 快眠を叶えるパジャマ選びで睡眠の質を高めよう

快眠を叶えるパジャマ選びで睡眠の質を高めよう
選び方のポイント

快眠を叶えるパジャマ選びで睡眠の質を高めよう

パジャマは、就寝時に着るために作られている専用の衣類。快適に眠るためには、スウェットやジャージで寝るよりも、やっぱりパジャマがいちばんです。

 

 

部屋着ではなくパジャマを着て寝よう

ゆったりした形状、通気性や保湿性に優れた素材、寝返りしやすいなど、快適に就寝するために作られているだけあって、パジャマには「気持ちよく眠るためのこだわり」がたくさん詰まっています。


布団の中で快適に過ごすには、寝返りを邪魔しないゆったりとしたデザインで、肌触りのよい素材のものがおすすめです。

 

 〈 スウェットやジャージは良くない? 〉

スウェットなどの「部屋着」として作られている衣服は、化学繊維の生地のものが多くあります。化学繊維は、吸湿性が優れていないものが多く、汗をかく睡眠中の衣服としては適していません。また、袖口や裾口などのゴムがキツめに作られているなど、就寝時に長時間にわたって着用していると、寝苦しさを感じる原因にも。
また、フードのついたパーカーの場合は、フード部分が首元にまとわりつき、体にストレスを与えてしまうほか、寝返りの妨げにもなります。

ジャージやトレーニングウェアも、スウェット同様に化学繊維の生地のものが主流。ごわごわとした質感は、体がリラックス状態へ向かうのを妨げてしまいます。

 

パジャマはこうした就寝時に妨げとなる要素を排除した「眠るための衣服」。安心して眠ることができます。部屋着などの衣服より、パジャマを着用して眠ることで、睡眠効率が向上し、寝付くまでにかかる時間も早いといわれています。

部屋着で眠っていて寝つきが悪くなった経験がある方は、就寝前の衣服をパジャマにするだけで、深い睡眠の質が得られるようになるかもしれません。

 

寝るときにパジャマを着るメリット

寝つきがよくなる

「寝るときにパジャマを着る」という行動そのものが、スリープセレモニーの一環となり、スムーズに眠りにつけるようになります。スリープセレモニーとは、毎日の就寝前に決まった行動をとり、睡眠へ向かって心と体の準備をする儀式のこと。パジャマを着ると、「睡眠の準備が整った」と自然と気持ちが切り替わり、入眠によい影響を与えると考えられています。

睡眠中の体温調整ができる

パジャマの特性の1つが「吸湿性」のよさ。そして「熱がこもらない(通気性がよい)」というメリットもあります。人は睡眠中、平均でコップ1杯分の汗をかくと言われています。発汗することで寝ている間も体温を調節して、睡眠に適した状態を作り出そうとしているからです。汗を吸収し、さらに乾燥させるという点で、パジャマはとても優れています。

汗をかくことは、質の良い睡眠に不可欠な要素。季節に関係なく、吸湿性・通気性のよいパジャマを着ることで、快適な睡眠環境を保つことができます。汗をかきやすい夏は、特に通気性がよいとされる、前開きのパジャマがおすすめです。


リラックスできる

パジャマは、寝ている時間を快適に過ごせるように、体の締めつけを少なくする作りになっています。体が衣服に締めつけられると、ストレスを感じたり、血行が滞ったりの原因に。また、体温調節もしにくくなります。安眠を妨げる要因を作り出さないためにも、就寝時にはゆったりとしたパジャマを着て、リラックスした状態で眠りにつきましょう。

 

寝返りが打ちやすい

寝返りは、質の良い睡眠に関わる大切な要素のひとつ。頻繁に姿勢を変えることで、血流の滞りや体のしびれなどを防いでくれるため、就寝時は寝返りがスムーズに打てる衣服を着用するのが好ましいです。パジャマはどの季節であっても、伸縮性のある薄手の作りのものを選ぶとよいですよ。

 

パジャマを選ぶときの3つのポイント

 

 肌触りのよさ・素材による特性をチェック

サラサラが心地良いと感じるならシルクや化繊混紡の生地を、また柔らかく肌へ密着する感触が好みの方は、綿やニット系の生地がしっくりくるかもしれません。パジャマ生地は1つの素材でも生地の織り方や厚み、伸縮性によって肌触りは違うため、自分にあったものを選びましょう。

  〈天然繊維がおすすめ〉

綿(コットン) …季節を問わずおすすめ

綿は吸湿や吸水性が高く、柔らかい肌ざわりが特徴。睡眠中の発刊による湿気を吸収し、体温調整を促します。親水性に優れた性質なので素材についた汗や油が落ちやすく、衣類を清潔に保つことができます。また、耐久性のある素材で毎日の洗濯にも強いといえるでしょう。

麻(リネン)…夏場におすすめ

麻は繊維素材の中で最も強度が高く、濡れるとさらに強度が増す特徴があります。綿の約4倍もの吸水性と速乾性に優れていることから、夏の衣料に多く用いられています。麻は親水性が高く、汚れを落としやすいほか、抗菌性も高い衛生的な素材です。

絹(シルク)…質感にこだわりたい方におすすめ

人の肌に近い成分(タンパク質)が主成分。なめらかな肌触りや独特の美しい光沢、優れた吸湿・吸水性が特長です。また、綿の約2倍の放湿力があるため、暑い夏でも快適に過ごせるほか、保湿性にも優れていることから寒い冬は温かく眠れます。摩擦などの刺激が少ないため、着心地がよく、敏感肌の方にもやさしい素材です。

 

 ゆったりしたサイズで伸縮性があるものをチェック

寝相がよい人であっても、人は一晩に20回以上の寝返りを打つと言われています。寝返りを妨げないためにも、締め付けが少なく、適度なゆとりがあるデザインやサイズを選びましょう。
体にぴったりのサイズよりも、ややゆったり着られるサイズ感が目安です。

体にぴったりすぎるサイズでは、寝返りを打った際に締めつけを感じてしまうことがあります。締めつけがあると血液が循環しにくく、体や脳を落ち着かせてくれる副交感神経の働きを妨げてしまいます。


ただし、反対に大きすぎる衣服も寝返りが打ちにくくなるので、適度なサイズ感を見極めましょう。

おすすめの形状や素材:

首元にゆとりがあるVネックの形状、伸縮性のあるニット素材

 

☑ 洗濯のしやすさ・耐久性をチェック

肌触りのよさから人気のあるシルク素材のパジャマは機能性に優れている反面、デリケートな素材のため洗濯しにくいのが難点。

洗濯のしやすさを重視するなら、洗濯機でほかの衣類と一緒に洗えるものを選びましょう。

睡眠時は寝汗を多くかくため、雑菌を繁殖させないためにもこまめに洗濯したいもの。
何度洗っても型くずれしにくい丈夫さを重視するなど、日々のお洗濯で手間がかからないものを選ぶのも大切です。

 

NERU.編集部スタッフおすすめの快眠パジャマ

今回、編集部がおすすめするのは「綿100%」の3種類のパジャマです。

綿(コットン)は、体温調節にも優れているほか、洗濯のしやすさ・肌触りのよさが抜群。そのうえ、通年で着られるというメリットもあります。



ガーゼ素材だからサラッとやさしい肌触り お洗濯でふんわり 

UCHINO

快眠パジャマ マシュマロガーゼ® ¥22,000


綿100%で「軽く、やわらかく、気持ちよい」
まるでマシュマロのような、ふわっとやさしい肌触りのパジャマです。
ガーゼの3層構造が織りなす心地よい肌触りはもちろん、吸水性、通気性、保湿性にも優れていて、夏でも冬でも気持ちよく過ごすことができます。

> マシュマロガーゼ® メンズパジャマはこちらから



保湿成分配合でしっとりやわらか やみつきになる肌触り

着る保湿クリーム

ラグランフレアスリーピングウエア ¥6,490

襟元のギャザーがフェミニンなラグランデザインで人気のパジャマ。
シアバター・オリーブオイル・シルクアミノ酸の3つの天然由来成分を配合したコットン100%のWガーゼが、お肌をやさしく包み込みます。
就寝中の着心地はもちろんのこと、そのまま人前に出られるデザイン性も人気です。

 


血行促進効果で睡眠の質をアップ 純日本製の高品質パジャマ

CHRAM

CLASSIC PAJAMA(クラシックパジャマ) ¥25,350

睡眠事業を営む企業が運営する「CHRAM(クラム)」は、睡眠に最適なデザインと機能を追求するパジャマブランド。
肌との親和性が高い天然繊維をすべてのプロダクトに採用し、肌に触れる部分の凸凹を極力なくしたストレスフリーなデザイン、袖口を広く取ったモダンなシルエットなど、独自のこだわりが散りばめられています。
さらに、今秋から販売開始しているパジャマには、温泉から抽出した「IFMC.」という特許取得の血行促進機能を加工。就寝中も全身の血の巡りをサポートしてくれます。

 

まとめ:寝るときは着心地のよいパジャマがいちばん

パジャマは快適な睡眠を導くための必須アイテム。着心地の良さ、デザイン性、耐久性や機能性など、自分優先したいポイントにこだわって選んでみませんか。

この記事を参考に、就寝時にしっかりと体を休めることができる「お気に入りの1着」をぜひ見つけてくださいね。

 

 

 【この記事をかいたひと】NERU.スタッフ 大嶋

3歳の女の子を持つ一児の母。独身時代から、睡眠時間を削る生活を送ってしまいがちでしたが、NERU.に携わるようになって睡眠の大切さをひしひしと感じている今日この頃。温活をしながら睡眠の質を改善中です。

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